ナイロンラインとPEライン。

むぅ

2008年02月23日 06:56

風に悩まされた釣行だった高萩。
山の合間に有る釣り場の宿命か、風の方向も定まらないんですよね。


そのせいも有ってか、使っていたPEラインがトラブル多発。

使ったPEラインはユニチカPEメバルライン。
トラウトアイキャッチと似てる品物ですね。それの3lbを1003スプールに75m巻いて使いました。

綺麗な蛍光黄色で、細い割には視認性も抜群で飛距離も凄い!
ノット部分もガイドに引っ掛かる感触もなく、スルスルとルアーが飛んで行きます。
『これは良いぞっ!』て思っていたんですが…。


先日購入した『PEにシュ!』を使い表面はツルツルになってましたが、使っていくうちに段々そのツルツルも無くなり、キャスト時にガイドやノット部分に絡む事が多発しました。

時間をみて、時々コーティングをしますが、ダメでした。

リーダーを結ぶ時も、カサカサになった指先にラインが引っ掛りボサボサになったりと、同じPEラインでもかなり違う物なんだと実感しました。

そして色落ち…。びっくりしましたが、手が黄色くなるんですね…(^^;
見難いってまでは行かないまでも、半日で綺麗な黄色は…。


ファイヤーラインと比べると、やはり扱い難さは有りましたが、あの飛距離と視認性、そして金額は捨てがたい部分では有ります。
風も無く穏やかな日和にもう一度、じっくり使ってみたいと思います。



リーダーは、ナイロンとフロロそれぞれを使ってみました。
活性が高い状態ではなかったので自信は無いですが、ナイロンリーダーの方が乗りが良かった様に思います。
アタリがソフトに伝わり、ロッドのしなやかさが活きた感じがして、とてもアワセがしやすい印象。

しかしPEラインの反応の良さは失わない感触に、ちょっと感動でした。

昨日の様に渋い感じの時は、ナイロンラインの『伸び』が良い具合いに作用して、キチッと乗るのかもしれないですね。




さて、PRESSO 62ULを購入してからはPEラインをメインに組み合わせていましたが、今回前記した通りに『トラブル』に泣かされましたので、昼頃からはナイロンライン(サイトEd.)に変えて釣りをしました。

風は有っても、不思議とナイロンラインの方がキャストしやすい。
多分、ルアーが着水してからの沈み方が違うのか、風に流され難い様な印象でした。

午前中に放流の有った池で釣りをした事もあって、反応もまぁまぁ。

ナイロンラインと組み合わせて真剣に釣りをした事も無かったんですが、PEラインを組み合わせた時と違う性格と言うか、より魚のバイトに対して素直なアワセが出来た感じです。
PEラインの時の様な俊敏さは無くなりますが、アタリがあった時にはしっとりと正に『乗る』と言った感じ。アワセに力が必要無い位に乗りが良かったですね。

ラインにアタリが出た時、若干アワセが遅れたと思っても、しっかり釣れました。

PEライン+ナイロンリーダーより更にしなやかな感じで釣りを楽しめる、ロッドの特性とラインの特性がマッチした感じがします。

何よりラインの結び目が無いって事が、余計な心配が無くて良いんですよね。


しかし風が強かったので確信ってまでは行きませんでしたが、活性が低い時には『高感動なPEライン』よりも『魚まかせに乗るナイロンライン』の方が良さげですね。


風が有ったお陰で、ラインの感覚的な違いだけでなく、その時の気象状況や魚の活性でも『ラインの種類』を変えるという事で、様々に対応出来るという勉強が出来ました。


それとスプール径の違い。
PEラインを1003スプールに巻いた事でか、ライン自体が細いお陰かはちょっと分かりませんが、前記しましたがリーダーを繋ぐ時に出来る『ノット部分のコブ』がガイドに引っ掛かる感触が少なかったですね。

これはもう少し検証したいですが、2004スプールにPEラインを巻いた時よりも良い感触でキャストが出来ました。

【PEライン+リーダー=1003スプール】
【ナイロンライン=2004スプール】

この組み合わせに落ち着きそうな感じです。



昨日も書きましたが、やはり穏やかで魚も活性が高い時に、もう一度しっかりと検証してみたいですね。

新たな妄想が始まりそうな感じです。


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