2010年03月06日
人の命…最期の時。
「ごめん、仕事中に…今夜がヤマかもって…」
「むぅさん、奥さんから電話来てます」
という内線。
ついにこの時が来たのか…と。
「早く行ってあげなさい」
と、上司の暖かい言葉。
約三年もの間病魔と戦った義母が、正月明けと同時に他界しました。
まだ60歳という若さ。
私たち家族が病院に到着してから約一時間後、それまで動いていた胸元が「す〜っ」と止まり、主治医からの
「お義母さん頑張りましたね…」
の一言で、全てが終わりました。
涙を流したのは、果たして何年振りでしょうか…。
まだ泣く事を忘れていなかったんだなぁ俺…と思ったくらいでした。
この日の3日前に見舞った時
「お仕事は忙しいの…?」
「お父さんお母さんはお元気…?」
「あなたも体には気を付けなさいね」
と、優しい言葉を掛けてくれた義母。
帰り際に、私の娘達といつまでも握手をしていた義母。
「お義母さん、また来るね」
と言ったその「また」の日が、まさか命日になってしまうとは思ってもみませんでした。
あれから四十九日も過ぎ、ようやく私達家族の生活も落ち着きが戻ってきました。
しかし遺影の義母の笑顔を見ると、まだ存命しているかのと思ってしまう程に、実感が有りません。
私の愛用している腕時計、財布は義母からの誕生日プレゼント。
タバコケースは義母の手作り。
今は形見となってしまった品ですが、いつも義母が側に居てくれている様な安心感が有ります。
せめて私の下の娘が「ばぁちゃん」と言えるまでは…とも思いましたが、病魔と闘う義母を見ていたら…。
人の命って、一体何だろう…と、義母の死を目の当たりにして、しばらくナーヴァスになっていました。
「私、病気が治ったら、また仕事したいのよね…」
と笑顔で言った義母。
意気消沈している暇など無いな…と、義母のこの言葉を思い出しながらの生活。
そしてまた、このブログを書こうかな…という気持ちになって来ました。
大好きな釣り、大好きな自転車やバイク、そして大切な家族。
それらを楽しくネタに出来たら良いかなぁと。
1からではなく、0からのスタートで、また細々と『ほのぼのれんぼー』を始めたいと思います。
わがまま勝手に更新を滞らせたりしてしまいましたが、もし今回の記事を読んで下さった方がいらっしゃいましたら…ありがとうございます。
そして、よろしくお願いいたします。
長々と湿っぽい文、失礼致しました。
「むぅさん、奥さんから電話来てます」
という内線。
ついにこの時が来たのか…と。
「早く行ってあげなさい」
と、上司の暖かい言葉。
約三年もの間病魔と戦った義母が、正月明けと同時に他界しました。
まだ60歳という若さ。
私たち家族が病院に到着してから約一時間後、それまで動いていた胸元が「す〜っ」と止まり、主治医からの
「お義母さん頑張りましたね…」
の一言で、全てが終わりました。
涙を流したのは、果たして何年振りでしょうか…。
まだ泣く事を忘れていなかったんだなぁ俺…と思ったくらいでした。
この日の3日前に見舞った時
「お仕事は忙しいの…?」
「お父さんお母さんはお元気…?」
「あなたも体には気を付けなさいね」
と、優しい言葉を掛けてくれた義母。
帰り際に、私の娘達といつまでも握手をしていた義母。
「お義母さん、また来るね」
と言ったその「また」の日が、まさか命日になってしまうとは思ってもみませんでした。
あれから四十九日も過ぎ、ようやく私達家族の生活も落ち着きが戻ってきました。
しかし遺影の義母の笑顔を見ると、まだ存命しているかのと思ってしまう程に、実感が有りません。
私の愛用している腕時計、財布は義母からの誕生日プレゼント。
タバコケースは義母の手作り。
今は形見となってしまった品ですが、いつも義母が側に居てくれている様な安心感が有ります。
せめて私の下の娘が「ばぁちゃん」と言えるまでは…とも思いましたが、病魔と闘う義母を見ていたら…。
人の命って、一体何だろう…と、義母の死を目の当たりにして、しばらくナーヴァスになっていました。
「私、病気が治ったら、また仕事したいのよね…」
と笑顔で言った義母。
意気消沈している暇など無いな…と、義母のこの言葉を思い出しながらの生活。
そしてまた、このブログを書こうかな…という気持ちになって来ました。
大好きな釣り、大好きな自転車やバイク、そして大切な家族。
それらを楽しくネタに出来たら良いかなぁと。
1からではなく、0からのスタートで、また細々と『ほのぼのれんぼー』を始めたいと思います。
わがまま勝手に更新を滞らせたりしてしまいましたが、もし今回の記事を読んで下さった方がいらっしゃいましたら…ありがとうございます。
そして、よろしくお願いいたします。
長々と湿っぽい文、失礼致しました。
Posted by むぅ at
21:10
│Comments(6)