2008年12月12日
久々の記事…。

なんやかんやと忙しく、すっかりご無沙汰しておりました。
釣りにも行けず、自転車にも乗れず…(^^;
そんな日々を暫く過ごしてましたが、通勤の相棒の『愛車2号』が最近不調でした。
朝の暖機、エンジンが暖まるとエンスト。
夏の終わり頃から見られた現象でしたが、最近はこれにプラスしてエンジンが掛り難くなってしまいました。
寒い時期、エンジンが掛らないとセルを何度か回す…と、バッテリーが…といった悪循環に陥ります。
幸い私の愛車は『キック』でも始動出来ますが、これがまた掛り難い…(^^;
って事で、お隣の県に有るいつもお世話になっているバイク屋さんに電話して症状を説明すると、考えられるのはチョークかなぁとの事。
とりあえずまだ保証期間だから、部品を取っておくから暇な時においでとなりました。
オイル交換も時期になりつつ有ったので、公休日に早速行きました。
そのお店までは自宅から25km程。のどかな田園の中を走りますので、ちょっとしたツーリング気分です。
エンストさえ無ければ軽快そのもの、交換したマフラーからの軽やかな排気音がたまらなく良い気分になります。
さて、お店に到着。
早い時間でしたが、お店を開けて待っていてくれました。
早々に工場のリフトに愛車を載せて、まずはオイル交換。
前回から3000kmも走ってませんが、オイルは真っ黒。
小排気量車で、ほぼ通勤時にのみ使い、Stop&Goの繰り返しですから、オイルの汚れには納得です。
そしていよいよ問題のエンスト原因の追及。
エンジンが冷えた所で、まずは状態を見ます。
セルをキュルキュル…
「本当掛り悪すぎだねぇ…」
アクセルを若干開けるとやっと掛ります。
小気味良い排気音…ですが、掛って2〜3分後には…
「トトトト…トトっトっ…スカ…」
やはり綺麗にいつも通りの止まり方。
「ん〜やっぱりオートチョークだなこりゃ」
と、注文していた部品と交換しました。
流石職人さん、手際良くネジを外しアッと言う間に半裸の愛車。
考えられる部分全てをチェックしてくれました。
「これでよしっ!」
と、エンジン再始動…しない(^^;
掛るには掛りますが、部品交換前と全く同じ状態。
「え〜ぇ?何でだぁ〜?」
と言いながら、ついでだからこれも…とキャブまで外しバラしてチェック。
職人魂丸出しのオーナーさん。
キャブ調整をして、アイドリングを若干上げて…お見事、セル一発始動でエンスト無し(^^)
ですが、一つ気になる部分が有る様で…
燃料をキャブに送るポンプから、空気が混じる「シュシュシュ…」って音が出てる。
ポンプ自体の角度を変えると音が無くなる…って事で、そこの部品も交換となる予定になりました。
久々のバイクメンテでしたが、今まで乗ったバイクではこういったメンテをした記憶が有りません。
機械物ですからアタリハズレは勿論有りますね。
どちらかと言えば、この愛車2号は『ハズレ』に近いのかなぁ…と。
後驚いたのは、精度のいい加減さ。
パーツ自体の精度では無く、組あげの精度。
例えばネジの締め付け。こんな部分のネジが、どうしてこんなに緩まないの…?って箇所が、いくつも有りました。
配線やパイプの取り回しも、ん?って感じる箇所も有りましたし。
海外某国で日本向けに生産している日本車ですから、やはり生粋のメイドインジャパンには敵わない部分なんでしょうか。
半日を私の愛車の整備に費やしてくれたオーナーさんのお陰で、帰り道は快適そのもの。
後はまた燃料ポンプを交換してどうなるか。
まだまだ元気に走って貰わなきゃ困りますから、大切にメンテしなきゃですね。
35km/Lを維持している燃費や、荷物の積載性、車の流れにも負けない走行性能等、このエンスト現象さえ無くなれば最高の相棒なんですよね。
家に着いてから洗車&ワックス掛けをしてあげました(^^)
いつまでもピカピカでいて欲しいですもんね。
Posted by むぅ at 07:33│Comments(0)
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