2007年10月18日
なんとな〜く【2】

私の戯言にコメント下さる方々の記事を読ませて頂き、久しぶりに私も何か作ろうかなぁ…となんとな〜く思い、銅板と金切りバサミを取り出しました。
別にこんな形が良いとかなんては考えず、一つの市販スプーンを取り出し形をなぞり、それに沿って切るだけ…。
相変わらずいい加減なスタートです。
丸い型を作るのは初めてで、以前作ったのは『菱形』のやつ。
いくら柔らかい銅板でも、小さなカーブで切るのはかなり難しい。
切っている時点で、早くも挫折しそうな感じ…(^^;
何とか切り上げましたが、形がイビツだぁ。
まぁとりあえず泳げばいいからと、真ん中辺りから曲げようとするが、形が形だけに上手く曲がらない…挫折寸前。
テーブルの端に置いて金槌で軽く叩く。
簡単に曲がるぢゃ〜ん!って、真ん中から曲がってないし…(T_T)
でも、以前『スミス』から出てたスプーンが、真ん中から曲がってないやつも有ったはず…と納得させて手を使い均等に曲げます。
スナップを付ける側をちょっと外側に曲げます。
おお〜!大分らしくなったぞ!
ドリルで穴を開けて、スプリットリングとフックを装着!
ラインを付けてお風呂場へ。
さて泳ぐのか…?
おぉぉ〜!しっかり泳ぐではないですか!
立ち上がりも良い感じ。しかも、ウォブリング的な静かな泳ぎ!
ゆっくり引いても泳ぐし、早く引いても回らない。
って事で、完成!
見本にしたスプーンとは、かなり違う形になってしまいましたが、まぁまぁ良い感じです。
後は、耐水ペーパーを使いバリを削って縁を滑らかに。
表面にも目の細かいペーパーで、ウロコ状に傷を付けてみました。ツヤツヤキラキラよりも、少し曇った光具合いに。
今回色は塗らず、その内少しずつ錆びてまた違った感じになることに期待して、地そのまま使ってみます。
銅色って、結構私の中では『ヒットカラー』なんですよね。
フォレスト製スプーンだと『クリアーレッド』っていうのかな?銅色っぽいスプーンで、助けられた事が多々有ります。
今回これを作ってみて、スプリットリングとフックの重さって重要なんだと気付きました。
8番と6番のフックを試してみましたが、6番の方がより綺麗に泳ぎました。
それに合わせて、スプリットリングも一回り大きいサイズに。
お尻の方を重めにした方が、良い感じにユラユラと泳ぎました。
銅板自体かなり軽量ですから、少し重い方が飛距離にも役立ってくれるかなと思い6番フック装着を決定。
なんとな〜くですが、運が良かったのか、細かな調整せずとも泳ぎましたので、製作時間は40分程。
意外と良い感じに泳いだのには、感動でした。
がっ…
二度と同じ物を作る自信が有りません…(T_T)
それと、綺麗に丸いカップを造形する事もかなり難しそう。暫くは『銅板二つ折りスプーン』で満足かも。
でも、手作りって夢中になりますね。以前作ったのを合わせて4個。
色んな形を作ってみて、小さいワレットに並べてみようかな…。
小さく切ったやつを連結(アトミックで有った様な)タイプも、面白そうですね。
細長く棒状にするのも、また良さげかなぁ…。
釣果云々より、作る楽しみの方が強いかなこりゃ(^^;
Posted by むぅ at
10:53
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