2007年10月31日
それぞれの雑感。

9時間半、昼の休憩も無しで、場所も移動せずに釣りっぱなし。初めての試みでした。
何も4つも池が有るんだから…っても思いましたが、何故か今回は移動しないって、決めちゃったんですよね。
やはり季節が良くなって来ましたね。一日を通して表層から中層の反応が良かったです。
苦手な『縦釣り(真似事)』をしなくても釣れましたし、ラインにもきっちりとアタリが出る程でした。
お陰様で、私にとっての新記録も出せました。
私にしては珍しく、ほとんど座る事なく立っての釣り。
こちらもお陰様で、足が筋肉痛っぽくなってます…(^^;
タックルに関しても、初試みがいくつか有りました。
・イグ様スプール2004仕様
・カラーライン+フロロリーダー
・UVノットシーラー
・スティックルアー
・自作スプーン
私なりの雑感をズラズラと書いてみます。
(本当に長いです…)
【イグ様2004スプール】
一言で言えば、良いですこれ。
流石トラブルレスと言われるダイワ、ラインがぁ…って事が全く有りませんでした。
前回1003スプールを使った時には数回、ゴチャっとラインが出たりしましたが、今回はゼロ。
しかも、スティックルアーの様な『軽く少抵抗』なルアーを使ってもです。
改めて凄さを実感でした。
ただ一つ…スプールの根本の辺りで、ライン同士が噛む症状が有りました。
これは1003には無かった現象です。
軽いスプーンを投げると、フッと放出されたラインが止まり、ポチャっと落水する事が有りました。
これは、そうなったら2g位のルアーに変えてフルキャストすれば直りましたから、問題にする程ではないですねきっと。
ハンドル一巻のリトリーブ量が違うんでしょうが、1003スプールの使用感との違いも感じず、ラインとの相性も良かったのかトラブルレスの快適釣行を、このスプールは提供してくれた様に感じました。
でもやはりドラグ音が…。
【カラーライン+フロロリーダー】
サンヨーナイロンのGT-Rトラウト3lbの黄色を使いました。
太さの割にしなやかなラインだなぁと感じました。
これにメーカーが分かりませんが、やはり3lb(0.8号)のフロロラインをロッドの長さより若干長め(2m位)を繋げました。
先ずは視認性。
流石鮮やかな黄色、抜群に見えます。水面が反射しててもしっかり見える。
ラインでのアタリが凄く取り易かったですね。サイトEd.も視認性は悪く無いとは思ってましたが、全然違いました。
それ以上の効果はアリアリです(当たり前ですね)。
このライン、実は前日ではなく数日前にリールに巻いていましたが、キャスト時に巻き癖も見られず好感触です。
ラインが良いのかリールが良いのか…。
リーダーにしたフロロライン、まぁ可もなく不可も無くって感じです。
ナイロンよりもフロロの方が切れ難いと聞きましたが、どうなんでしょう。
そうだとしたら、鱒の歯に当たっても切れ難いとか利点は有るはずですよね。
そしてこのリーダー仕様、ルアーにとっても良いかもしれないです。
結束部分が気になるので、しばらく釣りをしていると、必然的にリーダー部分を交換しようと考えます。要は結び直すって事なんですが、普段より遥かに回数多くスナップ部も結び直しました。
フロロというのも有るでしょうが、アワセ切れ等も無く、釣果の割にルアーロストがゼロ。
まぁ大物が少なかったって言うのも、ラインブレイクが無かった理由の一つですけどね…(^^;
もう一つ、リーダーを結ぶ時間が良い。
ゆっくり確実に結びますが、大体5分程度掛けてやります。
何と言うか、その時に気持ちを切り替えるって感じで、余裕が出ると言うか…。これは良いと思いました。
感度とか他の効果は余り感じませんでしたが、あの視認性は魅力でした。
カラーラインの模索が新たに始まりそうな気がします。
【UVノットシーラー】
今回リーダー交換等で5回程結び直しましたが、その都度真面目に使ってみました。心配だった結束部分のすっぽ抜けも有りませんでした。
今回は『サージェンスノット』という、フライでよく使い慣れたノット。
良いノットですが、2m近いラインを結ぶにはちょいと辛い。
『ユニノット』の方が楽なんですが、敢えて面倒な方を選んでみました。
ノットが良かったのか、シーラーが良かったのかは正直分かりませんが、多少は効果有りかなって思うようにしてます。
ドラグやロッドの性能にも関係するとは思いますが、ラインに掛かる負担が減るならば、これからも使おうかなと思いました。
ただ、小さな『コブ』が出来るので、飛距離には関係するかも…。
この辺りは、ノットの種類等、検証の余地がありそうですね。
ただ、陸戦型はバットからティップのガイド全てが若干大き目ですので、引っ掛かるって事もあまり無かったですね。
そうそう、曇りでも数秒で硬化しました。UVライトは、日中で有れば要らないですね。
【スティックルアー】
放流効果も終わり徐々に渋くなってきた昼頃、スプーンからクランクに変えましたが、これまた反応が悪い。
さぁどうしたもんか…と、スティックルアーの存在を思い出しました。
持ってはいたものの、今まで使うって気持ちにならずに『肥やし』になっていたやつ。しかし何故か先日の買い物で、数本足してしまったんですよね。
ダメもとで使ってみましたが、これが凄い反応。
巷では『反則だ!』なんて声も有りますが、釣れるなら使わない手は無い訳で。
キャストしてフォール中に、たるんだラインがピンっと張りアワセる。
リトリーブでも、超がつく程にスローで巻くとドンっとアタリが有る。
これは楽しかったですね。クランクやスプーンと違って、アタリが大きく感じました。
抵抗が無いからか、魚が迷いも無く食い付くからか…。
爆釣とまでは行きませんでしたが、楽しくて一人で興奮してしまいました。
新たなアイテムの魅力にハマりそうです。
これは釣れない時間の保険で持っていても損しないです、本当に。
(写真は記念すべき初めてスティックルアーで釣ったニジマスちゃん)
【自作スプーン】
先日作った銅板スプーン。しっかり泳いでました。
実はアタリが有ったんですが、バラしました。
反応はしてくれたんで、それだけでも嬉しい。
また時間が出来たら、何個か歪なスプーンを作ってみたいと思います。
【まとめ】
今までのやり方を変える事って、結構勇気が要りますよね。たまたま今回、良い結果として出たので安心しました。
カラーラインって、リーダーを付けても魚に避けられると思ってましたが、全くそんな事も無かったですし。
ラインやスティックルアー等、今まで自分の思っていた事と違う結果が出たのは、これからの釣行でも役立ちますね。
と同時に反省もしなきゃです。
長々と本当に失礼しました。
なかなか文で表現するって難しいですね。
最後まで読んで下さった方、有難うございました。
Posted by むぅ at
15:37
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